ミステリー

【カーニバル・ロウ】3話~4話感想。2人の過去が切なくって、2人の今後も気になっちゃって。

どうも、おのじ(@ozy_san_0624)です。

今回はカーニバル・ロウの3~4話の感想です。

何だか、ファイロとヴィネットの過去が意外と早く分かってキュンとしたり、かと思えば、その後の2人の関係について納得がいかない部分が出てきたり、という忙しい展開でしたね。

相変わらず楽しんで視聴しております。

おのじ
おのじ
特に3話。3話はすごく良かった…。

 

※ネタバレ注意です。

 

ファイロとヴィネットの過去

第3話ではファイロとヴィネットの出会い、ファイロの秘密についてが描かれていました。

2人の過去編はもっと後にあると思っていたので、意外と早くて驚き。

 

戦時中、兵士としてフェイの村を訪れたファイロ。そこにいたヴィネットと出会い、徐々に惹かれあい恋人同士に…という展開でした。

ファイロとヴィネットの恋愛関係については、真新しい出来事はありません。

1話、2話のファイロ、ヴィネット、トルマリンの会話を聞いていて分かる以上の事は、3話には出てこなかったのでね。

 

ベタといえばベタな展開なのですが、私はこの3話がすごく好きでした。

とにかく2人の愛を育む描写が幻想的で美しく、音楽が切なくて綺麗で素晴らしいから。

映像とBGMの力で、こんなにほろりとさせられるとは。(私の涙腺は緩めです)

 

ちょっと物足りなかったストーリー

ただ、素晴らしかった映像・音楽に比べて、ちょっと残念だったのがストーリー。

2人は敵襲がきっかけで別れることになります。

それは前から分かっていたのですが、実際に過去編を見ても、「ファイロとヴィネットが別れる必要、なかったのでは?」と思ってしまうんですよね。

「自分が恋をしたときに外す」というチャームをファイロに渡すくらい、ファイロを心から愛していたヴィネット。

それに対してのファイロの「ヴィネットを想っての嘘」は、描かれ方があっさりしていたというか。

欲を言うならば、もっとこう、「仕方ないよね!ファイロのヴィネットへの愛、こんなにも深いんだものね…!」と思わせて欲しかった。

そんな演出が欲しかったなぁ。

おのじ
おのじ
約50分という枠じゃ、難しいんだろうけどね。まぁでも、3話の映像・音楽の美しさは満足です!

 

本当の目玉?ファイロの正体

多分、3話の目玉は「ファイロ出生の秘密」なのでしょう。

 

  • ファイロの背中にあった傷は、なぜできたのか。
  • ファイロがピックスに対して偏見を持っていない理由。

 

1話、2話で気にかかっていた事が、3話で回収されましたね。

 

ファイロとアシュリン・ケレルは、実は親子関係なのでは?なんてひそかに思っていたのですが、あながち間違いではないのかも?

その予想が当たってしまうと、悲しい親子の対面になってしまったわけですが…。アシュリンは殺されちゃってますからね。

ダリウスの秘密

そして、牢の中にいる男・ダリウスの正体も分かりましたね。

まさか狼男のウィルスに感染してしまっていたとは。そんなウィルスを開発して、自国の兵士にも使うなんて。

パクト危険すぎやしない?

 

 

満月になると自分の意思とは関係なく変身。そして生き物を襲ってしまうので、ダリウスは軍に自主的に申し出たのでしょう。

処刑こそされていませんが、一生牢の中で暮らすことになったダリウス。

ファイロが彼に「自分がこうなってたかもしれない。」と話していたのはこういう事だったのですね。

 

 

しかし、この事が後半のストーリーにどう影響してくるのか?ピックス事件に絡めるのは難しそう。

ダリウスに活躍の場はあるんでしょうか?

 

 

面白みを見せ始める事件

さて、ついに人間にも犠牲が出てしまった「ピックス殺し」。

被害者は孤児院の施設長です。

子どもの目の前であんな残酷な殺され方をしてしまうなんて。今回もアシュリンの時と同様、内臓が引きずり出されていました。

もうほんと、カーニバル・ロウの警察、ちゃんと仕事なさいよ。

 

ピックス殺しの黒幕は誰なのか

何とか手掛かりを得ようと、魔女の下へ行くファイロ。男性として屈辱的なことをされたようですが(映像ぼやけてて良かったねファイロ)、何とかヒントをもらえます。

 

まだ情報が少ないのですが、犯人はダーカティーという化け物で、主の命令で動いているようです。

ということは、ダーカティー単体だけでなく、命令をしている主がいるということなのかしら?

いかにも黒魔術!さらにダークな香りがしてきましたね。

何だか、ホラー映画『スリーピー・ホロウ』のようでワクワクします。

 

 

ところで、今回ファイロにヒントをくれた魔女は、「ジョナ誘拐事件」に一枚噛んでいるクリッチの魔女なんですよね。

なるほど、ここでつなげてくるのか。

 

ジョナ誘拐事件の行く末

まんまとロンガーベインに息子誘拐の罪をなすりつけて殺した、首相の妻・パイエティ。

自分の息子を誘拐し、夫の政敵であるロンガーベインを葬ることだけが目的だったのでしょうか?

まだ裏がありそうですし、裏があった方がストーリーとしても面白いくなりそう。

おのじ
おのじ
しかし、なんてしたたかな女性…。

 

そんな中、ジョナは自分を誘拐したのは母親であると勘づいたようですし、新キャラ・ソフィが登場したりと、動きが出てきているブレイクスピアサイド。

パイエティに加担している魔女は、別事件でファイロと繋がった事だし、今後ファイロもブレイクスピア陣営に絡んでくるんでしょうか?

 

しかし、肝心のブレイクスピア首相(ジャレッド・ハリス)の出番が少なくて寂しい。

彼の出演は私の楽しみの一つだったので、とても悲しい。

 

2人の関係やいかに

個人的に納得がいかなかったのが、4話のラストです。

3話で2人の過去が明らかになり。

黒カラスうんぬんの騒ぎで、ファイロがヴィネットに協力してくれたり。

ヴィネットが殺されかけた時には、すんでの所で駆け付け、彼女の命を救ったファイロ。

 

これは完全にやけぼっくいに火のパターンでしょうよ。

 

それなのに、なぜか最後はポーシャとファイロが良い感じになって終わる4話…。

おのじ
おのじ
なぜ…!!

 

 

カーニバル・ロウは全8話。

4話という折り返し地点に来て、まだやけぼっくいに火がつかない2人。

いやいや、別に良いんですけどね。視聴者を焦らす展開なんでしょうから。分かってますけどね、最後には2人はくっつくんだって。

だけど2人がハッピーになるところが早く観たい。

それが人情。

 

それにポーシャ、めっちゃ良い人っぽいじゃないですか。

どうせ傷つくのなら、傷が浅いうちの方が良いじゃない…。

おのじ
おのじ
けっこう入れ込んでみてます。

 

最初はミステリー要素を楽しみに見始めたカーニバル・ロウ。今じゃ、メロドラマ要素の方に興味が傾き始めています。

それもこれも、3話が原因なんですけどね。

 

早くも折り返し地点まで来てしまったカーニバル・ロウ。

今後も、事件とファイロ・ヴィネットに注目してみていきたいと思います。

 

ではではまた~。

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